バレンシア人の週末の過ごし方<パエリヤ>

VALENCIA

スペインに来てから、こちらの文化で特にいいなと思うことは、週末にゆっくりと家族や友人と昼食をとる習慣があることです。

もともとスペインは食事の時間が遅く、昼食は午後2時~3時が普通です。なので週末の昼食も遅く始まります。飲んで、食べて3、4時間ぐらい普通に時間を使います。最初は「長いなー」なんて思っていましたが、最近は結構慣れてきて気の知れた人たちとゆっくりとランチを楽しんでいます。

日本だと色々な料理を準備して一度に全部をテーブルに並べてシェアしながら食べることが多いですが、こちらでは前菜、一皿目、二皿目、デザートとコーヒーなど一品ごと出てきます。なのでそれも食べるのに時間がかかる理由かもしれません。

それにスペイン人は本当におしゃべりが大好き。最後にお別れの挨拶をしても10分程度はその場から去らずに話し続けます(笑)

さて、少し前になりますが、週末にパエリヤを友人のお宅でご馳走になって来きました。バレンシアでは週末にパエリヤを料理することが多く、レストランだけでなく自宅や庭などでパエリヤを作ったりします。なので大抵、家庭に一つはパエリヤを作るパエリヤ(パエリヤ用のフライパン)があります。

今回作り方を見せてもらったので、工程を大まかではありますが、お伝えできればと思います。今回はシーフードパエリヤを頂きました。

① 初めに、以前に魚でダシをとって保存していた魚介スープをパエリヤで温めます。

② スープが温まったらお米とエビを投入し中火で水分がなくなるのを待ちます。

③ スープにしっかりと味がついているので、塩や胡椒などの調味料は入れません。

④ ほとんど水が無くなってきたら、アルミホイルをかぶせて蒸します。水分が無くなったら出来上がり。火をかけてから30分程度で出来ました。

エビたっぷりのパエリヤ。レストランでもここまで贅沢にエビをのせてはくれません。自宅で作ると自分の好きなものを好きなだけ入れられるのでいいですね。

皆さんも次の週末大切な人たちとゆっくり自宅でランチをしてはいかがでしょうか(^^)

参考になったら幸いです。ではまた☺

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